ナーホクへの道のり〜その3

ナーホク

ハワイアンソングを一曲も習っていないその時に、それでも私はステージに立っている自分の姿を見る事ができた。心の目で。
私はハワイアンの弾き語りストになる。
私はレコーディングする。
私はアルバムをリリースする。
私はナーホクにエントリーする。
で?
プライベートレッスンをとりまくり、そして練習しまくった。
私にとって、今出来るか出来ないかは大した問題ではない。
なぜなら、今出来ない事を、出来る様にすればいいだけの事だから。
ただ、妥協はしない。
一流どころからしか習わない。
出し惜しみはしない。
なぜなら最短距離を行きたいから。
安っぽい癖をつけたくないから。
プロの社交ダンス競技会選手時代、いやと言うほど見てきた。
団体レッスン巡りをしてきた生徒さん達が、すっかり身についてしまった悪い癖を取るのにどれだけ苦しむのかを。
夢見る力
宣言する事で生まれる力
一流どころから習う力
一つ一つは小さくても、重なるとパワフルになるのかもね。