ギブソンウクレレでソロ弾きするならコレ!ローG弦テナーで【E Kuu Morning Dew】

ウクレレ弾き語り

近い将来ギブソンウクレレが発売されるかも知れないという事で、ウクレレファンの期待は大きく膨らんでいます。

2018年6月27日にギブソンの最高経営責任者(CEO)ヘンリー・ジャスキビッツ氏が、ウクレレ製造を再開する方向で進んでいると表明したからです。

それで、購入するチャンスが訪れたならどんなサイズのウクレレでどんな曲を弾こうかと思いめぐらせているウクレレプレーヤーは多いのではないでしょうか?

実は私もウクレレファンの一人として、その日に向けての密かな練習を始めた所なんです。

今日はそんな私の個人的なウクレレトークですがシェアさせて頂く事にしました。どうぞお付き合いください。

テナーサイズとローG弦についてまとめ

私はウクレレを始めた時にウクレレ選びに相当時間がかかりました。

ウクレレと一言で言っても色々なサイズがあります。

それだけじゃなくて、第4弦(ウクレレを抱えた時の一番上の弦)をローG 弦にするか、ハイG 弦にするかというチョイスもあるんです。

ウクレレのサイズ

まずはウクレレのサイズについて軽くまとめておきますね。

ウクレレの3サイズ

  • ソプラノサイズ(小)
  • コンサートサイズ(中)
  • テナーサイズ(大)

厳密にいうならウクレレのネックが長いものもあるし、もっと大きなサイズのバンジョーを含める人もいるので、そうなると種類はもっと多くなります。

でもこの3サイズという捉え方が一般的です。

実際の大きさですが、全ウクレレ業界での規定がある訳ではないので、大、中、小的な捉え方でいいと思います。

私の持っているウクレレ達(私のべービー達)のサイズがわかる動画がありますので良かったら参考にして下さい。
【参考】ウクレレ初心者の知ってお得な選び方!3つのサイズと5つのチョイス

またサイズに関しては、80数年前に製造されていたギブソンウクレレは、当時の他のウクレレブランドと比べてやや小ぶりであったと言われています。

ローG 弦とハイG 弦

分かりやすく説明してくれている動画を見つけましたので、こちらを参考にして下さいね。

私の場合はソプラノサイズはハイG 弦にしています。カラカラッとした素朴な響きが楽しめるからです。

そして私のコンサートサイズとテナーサイズはローG 弦です。ソロ弾きをする時には広い範囲の音階をカバー出来るし、コード弾きの際には低音が入った方が深みのある響きになるからです。

これはあくまで個人の好みの問題ですので、色々試されたらいいと思います。

ギブソンウクレレに関する参考記事をご紹介しておきます。記事の中では音色が分かる動画もシェアしていますので良かったらお読み下さいね。
【参考】ギブソンウクレレに復活の兆し~ジョン・ハリスンの演奏動画にほっこり
【参考】ギブソンウクレレの音色が蘇る時~奏でられた友情がメロディーになる
【参考】ギブソンウクレレが復活したら奏でたい曲3選~トラディショナルハワイアンソング

お勧めソロ弾き練習曲:E Ku`u Morning Dew

私がギブソンウクレレを手にした暁にはこの曲をソロ弾きしたいな~という、あくまで個人的な好みですが、お勧めもしてしまいま~す。

エクウ モーニング ドゥー
(E Ku’u Moning Dew)
作曲:エディー・カマエ
作詞:ラリー・キムラ

作曲者:エディー・カマエ

この動画は作曲者であるエディー・カマエさんが歌っておられるものです。

ここでちょっと作曲がであるエディー・カマエさんのエピソードをシェアしますね。

日本でも大人気のハーブオオタジュニアさんのお父様は、かの有名なオータサンです。そして、そのオータサンが弟子入りしたのがこのエディー・カマエさんなのです。

オータサンが師匠であるエディーさんのウクレレ演奏をそっくりまねできる程になったある日の事だそうですが、エディーさんはオータさんににっこり微笑んで言われたそうです。

「これからは自分なりのウクレレ演奏を見つけなさい。」と。

エディー・カマエさんとオータサンはハワイアンミュージック界の押しも押されもしない巨匠2人です。そしてそのお二人は切っても切れない強い絆で結ばれていました。

作詞家:ラリー・キムラ

続いて作詞家のラリー・キムラさんのエピソードもシェアしますね。

ラリー・キムラさんはハワイ語の巨匠としてあまりに有名な方です。また、ハワイ語の作詞を多く手掛けられて今も第一線で活躍しておられます。

実は、私は個人的にラリー・キムラさんにお世話になった事があるんです。

私は国際結婚でハワイに住んで20年になりますが、ハワイ大学マウイ校のハワイアンミュージックのプロ育成プログラム(the institute of Hawaiian Music)に入っていました。

私が手掛けた作曲に、タイトルを付けて下さったのがラリー・キムラさんなのです。

He wahine Palau Ki’i (A Picture Bride) 日本語訳は「写真早嫁」です。

アメリカアップル社のサイトから視聴して頂く事が出来ますので良かったらお聞き下さいね。

ギブソンウクレレのソロ弾きを夢見て

ここで私の演奏するソロ弾きがご披露出来たら良かったんですが、ただ今練習中ですのでそれはままなりません。

そこで、私の好きなウクレレレッスン動画をシェアさせて頂きますね。

お気に入りレッスン動画

オアフ島のハリーさんという方で英語なんですが、丁寧なデモをしてくれるので何らかの参考になるかも知れません。

動画前半はコード弾きそして後半はメロディー弾きのレッスンです。

手書きのタブ譜がほっこりするのと穏やかな喋り方をしてくれるので私のお気に入りなんです。

いずれ、私のソロ弾き動画をアップできた時にはシェアさせて頂きますね。しばしお待ちくださいませ。

まとめ

今日は、ギブソンウクレレでいつかソロ弾きをしたいという私の夢をシェアさせて頂きました。

最後まで読んで下さってありがとうございます。

ギブソンウクレレが発売される日がいつになるのかは、今現在(2018年の7月)知る由もありませんが、その日を夢見て練習に精を出したいものですね。