ウクレレの弾き語り曲を極める方法!ハワイアンソングで差をつけよう

ウクレレ

ウクレレの弾き語りほどハワイを味わえるものはありません。

ウクレレのサウンドが奏でられる時、アロハスピリットがあたりを包み込みます。

一度でもハワイに来られた方は、口を揃えておっしゃいます。ウクレレとハワイアンソングを聴くだけで、一瞬にしてハワイに居るかの様に思えると。

ハワイアンソングの弾き語りは、弾き語る本人にとっても、また聴いて下さる方々にとっても、ハワイにしたれる幸せなひと時と言えるでしょう。

さて今日は、ウクレレでの弾き語り曲のおすすめと、弾き語りを極める方法についてシェアさせて頂きます。

ウクレレの弾き語りはハワイアンソングに限る

ウクレレはハワイで生まれた楽器です。ハワイアンソングとの相性がピタッとくるのは当然です。

ハワイアンソングを歌う時は、ウクレレが他のどの楽器よりもハワイらしさを奏でてくれます。

ウクレレの音色の良さを最もよく出してくれる曲はハワイアンソングに他なりません。

とはいえ、「ハワイアンソングは歌詞が難しそうで中々手が出せない」という声も聞きます。

実は私は、ハワイ大学のハワイアンミュージックプログラムで、数々のハワイアンソングを専門的に学んできました。

その経験上自信を持って言える事があります。それは、「日本語を話す人にとってハワイアンソングは至って簡単!」という事です。

ハワイ語で歌うハワイアンソングは英語の歌と違って発音が日本人向き。しかも歌詞は日本語的なアプローチをしています。

ウクレレを日本語の曲で弾き語る人は多いですが、ハワイアンソングを弾き語れる人は少いです。

だからこそ、ウクレレの弾き語りはハワイアンソングでキマリ!

【参考】目標を達成させるコツは計画にあり?長続きしない人にはコレでは、練習を長続きさせる為のコツなどを紹介させてもらっています。

ウクレレの弾き語りおすすめ4曲を厳選

弾き語りに向いているハワイアンソングは無数にありますから、正直選ぶのはむつかしいですねぇ~。あなたのウクレレのレベルや曲の好み、そしてなによりあなたのゴールにもよりますから。

一人で弾き語りを練習中なのか、はたまた人前の弾き語りに備えたいのか、それともYouTube動画で発信していきたいのかと言う具合に。

いづれにしても、基本はやっぱり定番のハワイアンソングって事になりますかね。

聞いて下さる方が知っている曲を選べば間違いないありません。それとあとはハワイ地元の人気の曲も外せませんね。

おすすめ弾き語り曲4選

  1. アロハ オエ Aloha ʻoe
  2. グリーン ローズ フラ Green Rose Hula
  3. アロハ カ マニニ Aloha Ka Manini
  4. カイマナ ヒラ Kaimana Hila

この4曲なら、弾き語り曲として申し分ないと思います。コードの数も少な目でしコード進行も簡単なので、初心者の方にでも楽しく弾き語ってもらえるはずです。

カイマナ ヒラは Malulani Music の練習曲としてYouTubeにアップさせて頂いています。チャンネル登録もぜひお願い致します。

【参考】ウクレレ初心者におすすめ曲3選!ハワイアンソングの定番は4コードで簡単にではウクレレ演奏を取り扱っています。

弾き語りを極める方法は至ってシンプル

ウクレレとボーカルスキルで外せないポイントを、いくつかあげさせて頂きます。

ウクレレ演奏の必須4大ポイント

  1. 一定のテンポで弾く(早くなったり遅くなったりしない)
  2. コードチェンジのタイミングを正確に(ストラミングのミスはごまかせるけど、コードチェンジを間違えると歌と不協和音になる)
  3. 指をみないで弾く(指を見る姿勢は声が出にくいのと、お客様とのコミュニケーションを妨げる)
  4. (中級以上)できるなら間奏(バンプ)にアレンジを加える。(間奏の時には歌を歌っていないので、ウクレレだけにフォーカスできるから)

弾き語りを聴いて下さる方は、一般的にはウクレレ演奏以上にボーカルの歌声を聴いているものです。

そこで弾き語りのボーカル練習は、それなりの時間をかけていく必要があると思います。

ボーカルの必須4大ポイント

  1. 自分にあったキーで歌う(ウクレレのコードが難しいならカポを使ってでもいいので、ベストな声がでるキーにする)
  2. 正しい姿勢を保つ(横隔膜を使った発声ができる様な姿勢を保つ。座って歌うより立って歌う方がベター)
  3. 歌詞の意味を理解する(ワードごとでなくてもいいので、大まかな歌詞を把握してそれを表現する)
  4. (中級以上)正しい発音を心がける(気にかける発音はたった一つ(オキナ)だけ。ハワイ語を学ぶと簡単)

以上がウクレレ演奏とボーカルのチェックポイントでした。弾き語り初心者の方から中級以上の方にまで参考にしてもらえると思います。

【参考】本番で緊張せずに演奏を楽しむ為のマインドセット!上がり症の方はこの記事を参考にしてみて下さい。

弾き語りをパフォーマーとして極めるなら

ここからは、ウクレレの弾き語りをパフォーマーとして極めていきたい方の為に、マインド面でのシェアをさせて頂きます。せっかく技術があるのに心に響かない弾き語りになってしまう、そんな残念なケースもありますから。

あなたのウクレレ弾き語りに必要なのはパフォーマーマインドです!

私は日本にいた時に、プロの社交ダンス競技会選手でした。パフォーマーマインドなくして競技会で勝つことは出来ません。

今はハワイでミュージシャンをやっていますので、レコーディングと共にステージでのパフォーマンスの機会もあります。

そこで確信をもって言える事は、パフォーマーマインドがあればパフォーマンスクオリティーは上がっていくという事です。

一流パフォーマーのマインド

そうですね~、一口では説明しにくいパフォーマーマインドですが、言ってみれば「自我に死ぬ」的なものでしょうか。

恥ずかしいという気持ちを捨ててしまわなくてはならないのです。

中途半端はダメですねぇ~。よけいまずいです。見ている方が恥ずかしくなってきますから。私は高校の時演劇部だったんですが、よく注意されたものです。

「成り切る」「やり切る」「ハマる」「入る」どんな表現でもいいので、あなたにピタッとくる言葉を見つけて下さい。そしたら、パフォーマーマインドの具体的なイメージはつかめてくると思います。

あとは、それを明けても暮れても自分に言い聞かせていると、そのうちパフォーマーマインドになってきますから。

一流パフォーマーのこだわり

ハワイアンソングの弾き語りな訳だから、セットアップにもハワイらしさを演出したい所です。

まずはコスチュームですけど、ちょっとしたギグ(演奏会)にはやっぱりハワイアンなものがいいでしょう。それならフォーマルだから無難です。

あと、少数のお友達の前でとか、YouTube動画での発信の場合は、バリバリにハワイアンで決めなくてもいいけど、ワンポイントぐらいは入れるとナイスですよね。ヘアピンとかレイとか。

いいロケーションでパフォームすると、ビジュアル的なクオリティーがアップします。

ですからパフォーマンスの場所が選べるのであれば、憶する事無くそれなりのロケーションを選びましょう。


グリーン ローズ フラを、先週の日曜日この記事の為に撮影してきました。iphoneでとっただけのものなので、自宅レコーディングに比べてサウンド的にはロークオリティーです。

でも見今て下さったあなたに、ロケーションの大切さをお伝えする事は出来たと思います。

一流パフォーマーの心得

これからシェアさせてもらう事は、私のボイスコーチがいつも私に言い聞かせて下さる事です。

パフォームしている時は、2人の自分を行ったり来たりするべきなのよ。
曲に入り込む自分とロジカルな自分。
必要に応じて切り替えが出来て初めて、極めたパフォーマーって言えるわね。
あなたもそんなパフォーマーにおなりさない。

パフォームしている時、どっぷり曲の中にはまっているだけじゃだめで、ある一瞬は音響の事や観客の事に意識を持っていける。そしてまた曲の世界へと戻っていく。そんな感じらしいです。

私はこのパフォーマーとしての心得を、頭では理解しているつもりですが実際にはまだまだ会得できていません。今後のミュージシャンライフで少しづつ極めていく事として捉えています。

何らかの気付きや参考になればと思ってシェアさせて頂きました。

まとめ

今日は、ウクレレの弾き語り曲を極める方法を、ちょっと変わった角度からみてきました。

ウクレレとの相性が抜群のハワイアンソングを弾き語る時、どんなに少いコードでも、またどんなに簡単なコード進行でも、ハワイの音色が豊かに奏でられます。

また、ハワイアンソングの歌詞は誰でもが歌えるものではないからこそ、弾き語りを極める事につながるのです。

あなたが、パフォーマーマインドを持つことで、ウクレレの弾き語りを極めていく事が出来ます様に!

ハワイから応援させて頂きますね。

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